9ct,Pendant P-513
9ct,ペンダント
縦約16mm、横約18mmのイギリスのチャームの中では小ぶりな、人参を加えた愛らしいロバのチャームです。
人参をもらって喜ぶロバが、喜びで犬のようにしっぽを振ると耳も左右に動きます。
横腹には9金と1962年(と思われる)にイギリスバーミンガムで,
金種確認をしたことがわかるホールマークが打たれています。
バランスの良いつくりで、きちんと立つことができますので
ジュエリーとしてだけでなく、ちょっとした棚に飾っても素敵です。
ロバの背中には、十字架のような模様が入っている種があり、
ヨーロッパでは十字架を背負って歩いたキリストと重ねて聖なる動物されていたようです。
また知能が高く力持ちのロバは、信頼関係が結べるとよくなついてくれる動物です。
チャームの仲間達左上から
P-281
14ct.エナメルペンダント(リボンをつけたテリア)
オーストリア 20世紀中期
¥32,000+税
No.11263
9ct.ペンダント(馬)
イギリス 20世紀中期
¥36,000+税
P-405
9ct.ペンダント(電話)
イギリス・ロンドン 1962年
¥32,000+税
P-152
9ct.ペンダント(馬蹄と馬)
イギリス ロンドン 1961年
¥70,000+税
チャームには多くのモチーフデザインがあり、
自分のお気に入りを集めてチェーンに着けて、
オリジナルなブレスレットやペンダントを作ることが出来ます。
多くのモチーフには意味があり、
例えばカエルは、卵を沢山産み育てることで子孫繁栄は豊穣を願って。
また、キノコには思わぬ幸運に出会うことが出来るなど
それぞれがラッキーモチーフとなっています。
お洒落に楽しむだけでなく、お守り的な要素も兼ね備えたジュエリーです。