Iron Work Pendant P-517
アイアンワークペンダント
アイアンワークのクロスペンダント。
アイアンワークのジュエリーといえばドイツ、ベルリンが発祥の地として有名ですが
その美しさが認められ19世紀にはフランス、ヨーロッパでも作られたようです。
こちらは、優美なデザインからフランスで作られたものと思われる作品。
すっきりとしたラインのクロスには、キューピットの愛の矢を表しているのでしょうか。
矢羽が全体にあしらわれています。
クロスの先端にはマリア様の象徴である百合の花のモチーフ。
他の素材にはないアイアンならではの、
落ち着いた風合いのマットな深い黒色は重厚感があります。
サイズ : 縦約64mm×横約42mm
(チェーンは別売りです)