シンプルな一連のネックレス
クラスプ近くの小さな粒は約1mm センターの珠の大きいところで約3mmのさりげないグラデェーション
それぞれ真円には近いのですが楕円などの形をしているパールが使われています。
そのためカジュアルな装いにも合わせ易く、使い易いお品です。
合わせている樽型のクラスプには、ローズカットダイヤが全面に施された贅沢なもの
髪をアップにして後ろから見せても、また前にずらして斜め上あたりで見せるのも素敵です。
全長約44.5cm
シンプルな一連のネックレス
クラスプ近くの小さな粒は約1mm センターの珠の大きいところで約3mmのさりげないグラデェーション
それぞれ真円には近いのですが楕円などの形をしているパールが使われています。
そのためカジュアルな装いにも合わせ易く、使い易いお品です。
合わせている樽型のクラスプには、ローズカットダイヤが全面に施された贅沢なもの
髪をアップにして後ろから見せても、また前にずらして斜め上あたりで見せるのも素敵です。
全長約44.5cm
優しい珊瑚の色合いがお顔を明るく見せてくれるシンプルで時代を感じさせないデザイン。ダイヤモンドの石座やフックの部分などとても丁寧に手作りされていますのでアンティークならではの温かみと高級感が感じられるお使い頂きやすい一品です。
花芯を中心に花びら一枚一枚が存在感あるモチーフラインのしっかりとしたイヤリング。それだけならば強い印象を受けますが、下がっている照りの良いパールが全体のイメージをとても上品なものに変えています。
揺れるデザイン。
落ち着いた雰囲気のこちらのイヤリングは、デイリーにお着けいただけます。
美しいフランスのフィリグリーネックレス。
一つ一つの楕円のパーツは、糸のように細くした金線で模様を作り枠へはめ込まれて作られています。
その金線模様の両面にはミルグレインが打たれている、とても手が込んだお品物。
全体のシルエットはシンプルな丸環ではなく、デザインのある小さな四角いパーツを楕円のパーツの間に入れることで、強弱のテンポのついたお洒落な仕上がりになっています。
全長約56.5㎝
デティールへの拘りにアンティークらしさを感じる作品です。
遊色の美しいオパールを留めた地金と極小の爪の形。
爪の形と石の上下左右にさりげなく配した粒金細工とが、
美しいハーモニーを奏でているようなデザインが特徴です。
また、シャンクが描く滑らかな線も作品を印象深いものにしています。
モダンジュエリーでは、オパールという素材に
年輩の女性を想像なさるかたも多いのではないでしょうか。
アンティークでしたら、こちらの作品のように、
年代を問わず長く愛用できる作品とも出会えます。
飽きの来ないシンプルなデザインの中に
時の流れを封じ込めたような美しさが、静かに感じられるリングです。
ブラッドストーンインタリオを護るように立派な二匹のヘビが巻き付いています。
お互いの体をくわえエタニティ(永遠)を示していますね。
ヘビはヴィクトリア女王がエンゲージリングとして着けられて以来、
永遠の愛を表すものとして19世紀にはイギリス全土で流行しましたが
それ以前からもも守護神として愛されてきたモチーフです。
石には前足をあげた勇ましいユニコーンとこの家への幸運が留まるようにといった意味の言葉が彫られています。
こちらのリングは家(家系)を愛する男性がお守りとして、着けていたのでしょうか。
風格漂うお品物です。
鮮やかなブルーとグリーンの遊色が見事に浮かび上がるオパールが印象的なリング。
両肩には、ひし形のベゼルに小さなローズカットダイヤが1石ずつセットされています。
よく見かけるラウンド型の枠ではなく、ひし形にダイヤを配することでシャープでクールな印象になりますね。
このリングにはデコスタイルのカッコよさを感じます。
オパールは縦9㎜ 横6㎜の小ぶりなタイプですが、鮮やかなお色がファッションのポイントとなってくれることでしょう。
サイズ10.5号(サイズ直し可能)
約1.7ミリの小さなフェイス上の針にはバトン、インデックスはバーと至ってシンプルに表されています。
装飾はアウトラインのガラスの内側に三角形が並ぶように細かくカットされており、キラキラと輝くところでしょうか。
そして大きな特徴は、珍しい4本の金綱をつかったブレスレット。
細かく編まれた金綱の為 肌馴染みは格別によく、動く度にしなやかに揺れる様はとても上品てす。
ブレスレット留め具は、片脇を引っ張ることで外れる仕組みになっており着脱が簡易に、そして安全に出来るところ魅力です。
全長は21センチあり、まさにブレスレット感覚でゆるかやに着けていただけそうですね。
(加工代金を頂戴しますが、お好みにてブレスはカットいたします。)
落ち着いたゴールドの色味が味わい深く、アンティークジュエリーとも相性の良いお品です。
19世紀までの滑らかな曲線で作られた 繊細な様子とは違った、スッキリとしたラインのリボンモチーフジュエリー。
ピンクがかった赤いルビーが、ちょっとPOPなこちらのリングにとてもよく合います。
若い方から歳を重ねた皺のある温かい手にも、お似合いになるリングです。
サイズ11.5号
人々の目が懐中時計から腕時計に移り始めた20世紀初頭。
機械時計の粋を極められたと言われる50年代60年代には、小さなフェイスの時計が流行したことによってそれは表されます。
よくぞ、こんな小さなケースに精密な部品を組み立てたと感嘆するばかり。時計メーカーとしてもそれが自慢の種で、ムーブメントのサイズの小ささを競い合いました。
ご紹介の時計が作られたのも50年代。
約18㎜の小さなフェイスに当時の粋が詰まったお品です。
装飾のない流れるようにシンプルなラインは優しい印象で、フェイスに合わせたラグの絶妙な曲線美はスタッフの一押しです。
どんな装いにも合わせていただけそうな、
デイリーにお使いいただける時計です。
IWC インターナショナル ウォッチカンパニーは1868年にスイスで創業された老舗の時計メーカーです。
パールとルビー 白と赤の鮮やかなコントラストが美しいリング。
三石並んだハーフパールをルビーで取り巻いた幾何学模様.
パールが使われたジュエリーはエレガントな雰囲気漂う品が多いですが、こちらはスッキリとしたラインで、カジュアルにも合わせやすい小ぶりなリングです。
サイズ 14 号
オールドヨーロピアンカット オールドマインカット(クッションカット)のとても綺麗なダイヤモンドリング。
一石一石がしっかりとした大きさと厚みがあります。
ベゼルの立ち上がりには、19世紀のお品物によくみられる唐草のような模様が刻まれています。
一文字リングは他のリングと合わせやすいためでしょうか、人気のあるデザインです。
重ね付けされるのも素敵ですが、
こちらのリングはこの一点だけでも満足できる存在感です。
中心のダイヤは直径約4㎜ サイドに向かって石は小さくなっていきます。
サイズ17号(サイズ直しはご相談ください)