蝶の美しい姿は、昔から多くのジュエリーのモチーフに使われ愛されてきました。
そのどのジュエリーもメインとして蝶をあらわしているものが多いですが、ご紹介いたしますこちらのリングは さりげなくショルダーに蝶をあしらったものになります。
着けていただくとセンターのメノウに目が奪われるのですが、少し傾けていただくと 美しい羽を広げた蝶が表れます。
素敵な演出です。
サイズは22号とかなり大きめですが、12号までお直しすることが出来ます。
蝶の美しい姿は、昔から多くのジュエリーのモチーフに使われ愛されてきました。
そのどのジュエリーもメインとして蝶をあらわしているものが多いですが、ご紹介いたしますこちらのリングは さりげなくショルダーに蝶をあしらったものになります。
着けていただくとセンターのメノウに目が奪われるのですが、少し傾けていただくと 美しい羽を広げた蝶が表れます。
素敵な演出です。
サイズは22号とかなり大きめですが、12号までお直しすることが出来ます。
フレンチの人気のあるデザインピアス。
小さく揺れるデザインです。
上部に付いている小粒の2石のダイヤはローズカット、メインのダイヤはオールドマインカットがセットされています。
メインの石の片方はクッション型(約4.6×4.4mm)の正方形に近い形をしており、もう片方は長方形(約5×4.6mm)です。
どちらも厚みがあり全方位から光を取り込みとても綺麗に輝きます。
正面からみると外側へ広がりをみせてセットされた台座のこちらのデザインは、ダイヤを引き立て一層 華やかに石を大きく見せてくれる効果があります。
特別の日の装いに、またカジュアルな装いにも合わせていただき易いピアスです。
タテ約6㎝ ヨコ約5㎝のガマ口デザインのペンダント。
丸い金輪を幾重にも組み合わせて編んだ袋は、
とてもしなやかな手触りと、実際何か入れても受け止めることが出来る頑丈さを持っています。
たとえば、着けていたリングを一時的に外さなければならないときなど、このパースペンダントに入れておけます。
実用するかは別としてジュエリーとしても見事です。
正確に編まれた細かい模様は美しく、洗練されたゴールドペンダントとして華やかに胸元を飾ってくれます。
素晴らしい細工は美術工芸品といえるでしょう。
二羽の燕がしっかりと、卵が入った巣をくわえています。
その様子は親鳥が懸命に子を護っているのでしょう、
燕は幸せな家庭のシンボルでもありますが、
作り手のテーマを感じ温かな気持ちになる作品です。
細工も燕の繊細な羽の様子や固い金属線で作ったとは思えないようなリアルな巣。
フェイクパールやパールを卵に見立て写実的に丁寧に作られています。
全長約32㎜
ピンチベックは金がまだ希少だった時代、時計職人のピンチベックが発明し、彼とその息子が作った合金です。金によく似た風合いはとても人気があり、合金とは思えない素晴らしい細工のジュエリーが今も残っていますが、こちらもその一つといえるでしょう。
フルール・ド・リス。
百合の紋章と言われる、三枚の剣状花弁を束ねた意匠のルーツは
菖蒲の花を図形化したものだとか。
古来より、様々な宗教的または美術的象徴を有しております。
有名な所では、ブルボン家の紋章など。
キリスト教的象徴をふんだんに含んだこの図形は
「フランス王国は地上のいかなる君主の権威にも服さず、
神ご自身による特別な庇護のもとに置かれている」
という意味を込めたものだとも言われております。
18金を贅沢に使った立体感あるお品物。
中央には2石のローズカットダイヤモンドがアクセントになっています。
小ぶりですが、造りの良さを感じる一品。
スーツのラペルに最適です。
気品あふれるマリア様。
静寂に満ち、心癒される表情は
フランスの彫刻家エミール=モニエル(1883-1970)
の手によるもの。
メダイ下部にMonierの銘が確認できます。
マリア様の周りを取り巻くように配された星は、
使徒たちを表しているとも言われています。
目を閉じて祈りを捧げているような横顔は
シンプルでありながら力強い造形美。