ふっくらとした6枚の花弁と花芯にそれぞれ小さなローズカットダイヤモンドがセットされたシルバーピアス。
一枚一枚の花びらのやわらかな曲線と微妙に大きさの違うところなど、手造りの温もりを感じる一品です。
アンティークシルバーのマットな質感にダイヤがさりげなく輝きカジュアルな装いにも合わせてお楽しみ頂けます。
縦・横共に約12mm
ふっくらとした6枚の花弁と花芯にそれぞれ小さなローズカットダイヤモンドがセットされたシルバーピアス。
一枚一枚の花びらのやわらかな曲線と微妙に大きさの違うところなど、手造りの温もりを感じる一品です。
アンティークシルバーのマットな質感にダイヤがさりげなく輝きカジュアルな装いにも合わせてお楽しみ頂けます。
縦・横共に約12mm
シンプルなデザインで、いかにもヴィクトリアンアンティークらしい
雰囲気としっかりとした作り。
滑らかな指あたりと華やかなゴールドの色、
美しいオールドマインカットのダイヤモンドが印象的です。
現代のファッションやジュエリーともよく馴染みながら
装いを上品に演出してくれることでしょう。
リング内側にはバーミンガム1888年、18ctゴールドの
刻印が打たれています。
マリンブルーの美しいシンセティックブルースピネル。
シンセティックとは、天然宝石と同じ結晶構造を持った人工的に作り出された石の事です。
フランスの科学者ベルヌーイが1891年にルビーの合成に成功してから、その後研究が進み1910年頃にシンセティックスピネルも作れるようになった様です。
縦 約12mm 横 約10mm の大きなシンセティックスピネルは着けた時に存在感があります。
石の周りの台座はピンクゴールドとシャンクは少しグリーンがかったイエローゴールドの二色使い。
ショルダー部分のたっぷりと金を使った贅沢な造作がすっきりとしたトップから美しい流れを作っています。
ダイヤモンドの輝きと、清楚なパールとの組み合わせが美しいブローチ。
日本人女性によく合いそうな華奢な大きさですので
ジャケットのラペルに、ブラウスの衿元にと
様々なお洒落のシーンでお使いいただけるのでは
ないでしょうか。
軽いお品なので、薄手のお召し物にも
お着けいただけそうですね。
細いところまで磨きこまれたていねいな作り。
セーフティーチェーンもつけられています。
Toi et Moi あなたと私、というロマンティックな名前がついた優雅なリング。
2つのメインストーンを中心に、優しい曲線を描いたシャンクが印象的です。
白いパールとダイヤモンドにシルバーの年代を経た色味が重なり
ともすれば甘くなりがちなパールに渋みと陰影を与えています。
アンティークらしい気品ある品物です。
20世紀初期のエドワーディアンからアールデコ期に移り変わる頃に作られたペンダント。
繊細な透かし模様や細いプラチナラインがダイヤの輝きを邪魔することなく寄り添い、
さらにラインに打たれたミルグレインが、全体により精緻な雰囲気を醸し出しています。
この時代の白いジュエリーはどこかモダンで、現代のファッションに合わせやすいですね。
バチカン下の丸いダイヤの下から、揺れるデザイン。
ダイヤの輝き、デザイン、細工共に満足感を与えてくれる逸品です。