146㎝という長さが嬉しいマフチェーンです。アンティークらしい重厚感がありながら、9金で作られているため
手に持つと意外なほど軽くしっとりとした風合いです。先端の金具には、お好みのペンダントヘッドも付けることができる便利さ。
アンティーク愛好者なら一つは持っていたいアイテムです。
優しいオパールとルビーが印象的なリング。
鮮やかなルビーの赤とオパールの遊色が呼応し引き立てあっており、キラキラ輝くダイヤモンドとは一味違う可憐な華やかさを演出しています。シャンクもすっと指になじみ、着け心地も抜群です。
サイズ:約#15
長さ2cmの揺れるデザインのダイヤモンドイヤリング。
縦に連なる3つのダイヤは一見同じ大きさに見えますが、
左右どちらのイヤリングも、2つ目に少し大きい石を使用しています。
それは横に膨らんだ印象的な曲線と4つ目のさらに大きいダイヤとの
バランスをとっているのでしょう。
横に膨らんだ曲線の中にもオールドカットダイヤが3石づつカーブにあわせてセットされた、華やかなお品物です。
ダッチローズカットダイヤモンドのソリテールリング。
石の厚みがあるためとても強く輝き、それは覆輪留めされた上からさらに爪留めされていて安心してお使いいただけます。
台座の立ち上がりが王冠のように美しいデザイン。
正面からみたシャンクは、ショルダーが細く指腹に向かってボリュームが出ている絶妙なバランス。
シンプルなデザインですが、細部までこだわったリングです。
エンゲージリングにはもちろん、優しい色味のイエローゴールドがカジュアル感を演出しているためファッションリングとしても楽しんでいただけます。
サイズ10号
ダイヤサイズ タテ7mm ヨコ5.5mm
飛び出すように背の高いローズカットダイヤモンドから、強力なパワーと魅力を感じるリング。
それは強い輝きを発する素材の資質と、カットした職人の情熱のなせる業の力でしょう。
正面からみると、ダイヤモンドの周りを金の花びらが取り囲んでいます。
その花を綺麗なブルーエナメルで描かれた神秘的な模様の腕で、大切なものを拝受するように高く掲げています。
とても上質な気品を漂わせた、身に着けた方の品格も上がるリングです。
サイズ #13
フラワーバスケットなのでしょうか?その上を沢山の色のエナメルと宝石で彩られたリボンで結ばれています。両肩の薄ピンクの花が可憐です。
イギリスで作られた品と思われるのですが、全体的にスリムな曲線で構成されたデザインと作りから、フランスの香りが漂います。
裏側の姿もすっきりとしていて、とても美しいです。
本体に留められている宝石の裏側が全て塞がれていて、台座に宝石が留められたパーツは、それぞれがピンで本体に留められています。
こちらは18世紀の作風になります。
オリジナルケースもとても綺麗な状態で、販売された店の名前と住所がはっきりと読み取れます。
サイズ タテ36mm ヨコ30mm