8月 1
金線細工の技法フィリグリーが施されたとても手の込んだ意匠です。
ミルグレインの金属線(プレート)をねじっているチェーンもまた憎い作りです。
とはいえ、豪華すぎず、とてもすっきりとした柔らかい雰囲気が特徴の一品。
パーティードレスの首元に、気品を添えて…も良いですが…
モチーフが幾何学的でニュートラルなデザインなので、夏は白いブラウスやシャツに、
冬はタートルネックセーターに合わせたりと、ちょっとしたお出かけにもおススメです。
金線細工の技法フィリグリーが施されたとても手の込んだ意匠です。
ミルグレインの金属線(プレート)をねじっているチェーンもまた憎い作りです。
とはいえ、豪華すぎず、とてもすっきりとした柔らかい雰囲気が特徴の一品。
パーティードレスの首元に、気品を添えて…も良いですが…
モチーフが幾何学的でニュートラルなデザインなので、夏は白いブラウスやシャツに、
冬はタートルネックセーターに合わせたりと、ちょっとしたお出かけにもおススメです。
ジョージアン時代~ヴィクトリアン初期時代のリングです。
カポションカットのガーネットを中心に左右にローズカットダイヤモンドが一粒ずつ。
石座とシャンク部分の彫りが、アンティークならではの厚みと深み。
また、石はクローズドセッティング。裏にも丁寧に彫りが施されています。
カジュアルまたはモードなファッションにおススメです。
大きすぎず小さすぎずスッキリとした程よい大きさなので普段使いにも重宝するお品です。